『信用理論研究』執筆要領(2014年5月26日改定)
一、大会報告の原稿(コメント、一般討論への回答を含む)は、大会での報告・討論に即して報告者の責任において作成し、編集責任者に届ける。
大会報告の原稿の長さは200字詰×40枚(8,000字)、コメント・一般討論への回答を含め200字詰×60枚(12、000字)を目安とする。コメント原稿は、大会後一週間以内に、コメンテーターが内容を200字詰×10枚以内の要旨にして報告者に渡す。
コメントが、大会後一ヶ月を越えて提出されない場合、コメント内容についての扱いは報告者に委ねる。開催校は、報告・コメント・一般討論を録音し、原則として大会の当日、録音済み媒体を報告者に手渡す。報告者は、録音済み媒体・質問票を、原稿と一緒に編集責任者に返送する。
二、各部会の活動報告は、200字詰×10枚程度とし、部会から編集責任者に届ける。部会の研究会の報告は短い要旨にとどめる。
三、学会報告記事および「日本学術会議だより」の抜粋は、本部事務局から編集責任者に届ける。
会員の著作・論文目録は、会員が編集責任者に届ける。
四、以上の原稿の締切については、編集責任者が定める。