大会報告および討論
春季大会共通テーマ『信用理論研究の展開と21 世紀の課題』
- 『貨幣資本と現実資本』の理論と21 世紀の課題
・・・川波 洋一(九州大学) - ケインズ自己利子率理論の再検討
・・・<原 正彦(明治大学) - 実務感覚からの理論への期待
・・・吉田 暁(武蔵大学)
秋季大会共通テーマ『現代金融と信用論の展望』
- EU 金融 ・通貨統合と信用理論―組織資本主義論・長期波動論・経済統合論―
・・・岩田 健治(九州大学) - 銀行業変貌下の不換銀行券再考
・・・野田 弘英(東京経済大学) - 貨幣・金融の不安定性の理論的再考
・・・伊藤 誠(國學院大學)
部会活動報告
学会事務局報告
会員著書・論文目録