日時:2024年1月19日(金) 14:30~17:30
1月20日(土) 9:30~12:20/14:00~17:30
内容:中国の台頭を主な背景に、世界経済の分断傾向がますます強まる中で、東アジア地域協力の意義を検討する。その際、国内・対外双循環に地域内・地域間国際双循環を加えた二重の双循環が留意される。グローバル経済転換とアジアの地位・中国と中東欧の経済関係、東南アジアの華人企業、中国の戸籍制度改革と、産業構造変化、2000年代の韓国経済成長、グローバルバリューチェーン変化と韓国地域産業クラスターなどが、英国、ハンガリー、中国、日本の研究者によって論じられる。 (※詳細は添付チラシをご覧ください)
会場:立命館大学BKCキャンパス アクロスウイング1F アクロスラウンジ(ガラス張りの部屋)
4.開催方法:対面・WEB形式
5.参加申込 ①申込先:メール(ka10taka@ec.ritsumei.ac.jp)にてお申し込みください
②備考:申込時、件名に「公開ワークショップ参加希望」とご記入ください
※締切後、セミナー参加のURLの案内が届きます
6.問合せ先:高屋 和子先生 (立命館大学経済学部長、教授)
立命館アジア・日本研究推進プログラム プロジェクトリーダー
✉ ka10taka@ec.ritsumei.ac.jp