学会誌

大会報告および討論 全国大会（中央大学）大会共通テーマ：米国金融の動向 関西部会（大阪公立大学） 部会活動報告学会事務局報告会員著書・論文目録

学会機関誌『Journal of Credit Theory』第５号が公開されました。 （査読論文） ●イングランド銀行の量的緩和とイールドカーブの変化・・・大阪経済大学大学院経済学研究科博士後期課程　麻山 徹太郎

大会報告および討論 春季大会（Zoomによるオンライン開催（主催校：立教大学））大会共通テーマ：MMT（現代貨幣理論）の理論構造の再検討 秋季大会（Zoomによるオンライン開催（主催校：神戸松蔭女子学院大学））大会共通テ […]

学会機関誌『Journal of Credit Theory』第4号が公開されました。ご確認ください。 (投稿)(論文/査読なし）●サブプライムローン危機後の国際債券投資の展開・・・・・・・・北九州市立大学　前田　淳

学会機関誌『Journal of Credit Theory』第3号が公開されました。ご確認ください。 (投稿)(論文/査読有り）●金融ショックによる東アジア諸国からの資本流出・・・・・・・・山形大学　山口昌樹

大会報告および討論 春季大会（Zoom によるオンライン開催（主催校：駒沢大学））：共通テーマ『マイナス金利下の資本主義と地域金融機関』 秋季大会（Zoom によるオンライン開催（主催校：大阪経済大学）:共通テーマ『キャ […]

(投稿)(研究ノート/査読無し）●資産インフレ（バブル）の形成（２）・・・・・・・・元三菱UFJ信託銀行　足立一夫

●創刊の辞・・・・・・・・・・代表理事　川波 洋一 （創刊記念論文）●中央銀行デジタル通貨（CBDC）と民間デジタル通貨（libra）をめぐって・・・・・・・・・・中央大学名誉教授　建部正義　　 (投稿)(研究ノート/査 […]

大会報告および討論 春季大会（東京経済大学）：共通テーマ『仮想通貨と貨幣・信用理論』 秋季大会（神戸大学）:共通テーマ『ユーロ20年、ユーロ危機10年』 部会活動報告学会事務局報告会員著書・論文目録

大会報告および討論 春季大会（國學院大学）：共通テーマ『リーマンショックから10年―金融緩和が残したもの―世界金融危機後の金融化の進展と課題』 秋季大会（愛知教育大学）:共通テーマ『現代史としての国際通貨システム』 部会 […]